竜星のヴァルニール買いました。
本日(記事投稿は1日遅れ)発売の
コンパイルハートのガラパコスRPG第5弾『竜星のヴァルニール』
購入してきました。
仕事帰りに寄って帰れる選択肢がアニメイトしかなかったの店舗特典は
カリカロのB2布ポスター。
ミネッサか、シャルロッタか、モネの方がよかった・・・
まずは物語の導入部分の大したネタバレもない部分まで書こうかなと思います。
予約特典
全12曲入ってました。
2列に分かれてるけど、別に2枚組ってわけではなく作曲者別に分けられているだけです。デスリクの時みたいに一曲だけ物凄い神曲があるのでは期待してたけど、桜庭さんも楽曲制作してる割には飛びぬけていい曲はなかったです。
このために予
約したのにちょっと残念です。。。
OPムービー
あんまり丁寧に書く気はないのでちょこちょこと(丁寧に書けないだけ
OPまでだとミネッサとシャルロッタがツートップで可愛い。
アニメはなく基本は一枚絵や立ち絵を用いた紙芝居的な内容のOP映像でした。
でも、淡々とはしてなくて結構いい出来だったと思います。
オープニングテーマは結構よかったと思いました。
ただ、盛り上がりが少々足りないのか2,3度聞いただけで、ちょっと飽きてた感じはありますね(スクショがうまく撮れなくて数度見ることになりました^^;
OPで一番気に入ったのは各キャラクターの魔女の痣をクリスタル風にして
主人公の元に集まっていく演出と、二つのクリスタルが衝突し砕け散っていく所が綺麗でとてもよかったです。
衝突して砕け散るのはただの演出なのか、物語の展開を示唆しているのか
ちょっと考えさせられるところですね。。。
一番最後は当然タイトル
とてもラノベ臭いw
ゲーム開始
で、これがタイトル画面
主人公邪魔(ぇ
プレイ前ですが、この主人公はあまり好きになれそうにないです。。。
難易度選択
ゲームを開始したら、まず聞かれる難易度選択。
当然、HARDを選択しますが・・・
デスリクと違ってちゃんと一般的なメリットがある!!!
「得られる経験値やお金が増加します。」
ガラパコスRPG第4弾の「Death end re;Quest」では
難易度説明が敵が強くなるとしかなく、実際はそれに追加で戦闘終了時に得られる経験値とお金が減るという理不尽しよう。
さらに難易度が上がるという装備が実装されましたが、その内容は得られる経験値が減るというだけという意味不すぎる仕様。
ちゃんと難易度で何が変わるか書いてあって、その内容も納得のいくもので満足です(かなり低評価からの高評価→普通の評価
プロローグ
ちょっとした世界設定の説明が入って
さっそく竜に襲われる主人公
竜や魔女を討伐する鎮魂騎士団だけど、いきなり討伐隊からはぐれてしまい
一人でいる時に竜に襲われてしまって成す術もない子
悲しむ家族すらいないなら・・・・・・、もう死んでいいよ(ぇ
だって、あまり好きな見た目してないしー
そして、あっさりとトドメを貰って虫の息になったタイミングで
ヒロインのミネッサとカリカロが助けに入って戦闘・・・
長くなるので、ここは次の記事で!!
戦闘が終わって、瀕死の主人公に回復魔法を施すミネッサ
しかし、まったく効果がないため竜の血を飲ませることにします。
※魔女は竜の血を飲むことで傷を癒せる設定
息絶えたというか、捕食した食べ残しですが・・・・・・
(キスシーン略)
ここで公式HPのストーリ紹介にあるように竜の血を飲んだことで
魔力を扱えるようになり魔女となる主人公
憎むべき魔女になったとか言われて落胆する主人公
魔力の有無を調べる手っ取り早い方法として空を飛べるか確認することになったのだが
自分は魔女じゃないから魔力がないこと願いつつも飛べるか確認してみると・・・
簡単に空を飛べたことを喜び楽しむ主人公でした(オイ
一応、この後セルフツッコミも入れて、魔女になってしまったことを後付けで落ち込みます。
そして、この後仲間であるはずの鎮魂騎士団に魔女もとい男魔女と命名されて
捕縛されようとしちゃう哀れな奴でした。
でも、その結果、こんなに可愛い子のモネに心配されたので±0
いえ、激しく+ですね。
モネちゃん可愛いよ!!
※注意仲間にはなりません(たぶん。嘘であって
最後に
どんどんプレイしていきたいけど
明日の晩から長崎旅行に行き、さらに来週にはCRYSTARの発売が控えているので
こちらの進行はいきなりストップになりそうですが
1章を最後までプレイした感じはけっこう楽しめそうな感じでした。
主人公のキャラもなんだかんだでずっと嫌いなままではなさそう。
次の記事でシステム的なこと書きます。